ガイド名:テツ(TETSU)
大都会が生んだ自然児
ラフティングバカ1代ヨッシー談
アウトドアを愛する東京産まれ。
悪そうな奴は大体ともだち。
魚の裁きは天下一品ボボ談
“航夏九喜怒憂隊探検部隊長”
ある意味で良いパフォーマーというか役者というか。
その時をわかりやすく見せるのが上手いのさね。
しかし、感情男なので、時々明後日の方向に向う。ヤー談
自己紹介
- 出身地
- 東京都渋谷区
- 趣味・特技
- 川下り・釣り・キャンプ・ちょっとした冒険旅行
- 好きな言葉
- 人事を尽くして天命を待つ
- 個性
- ラフティングとキャンプをこよなく愛す!!
街の喧騒よりも、人里離れた手つかずのピュアな自然が大好き
便利な遊びより不便な野外遊びをいちいち好む変わり者
見た目はおっさん中身は18歳のつもり
ラフティング中はいい加減な話ばかりだが、意外とプライベートは静かで孤独を愛す
こうみえて意外と忍耐強いコツコツ型なので優しく接してくださいな
ガイド情報
- ガイド歴
- 10年
- ラフティングポリシー
- 吉野川でのラフティングが最高(リオブラボー!)の思い出になるように☆ 安全第一且つFUN
- 経歴
- 2000年
- 大学1年生の時に入部した探検部にてラフティングに出会う。初めて下ったのは、九州の球磨川で最初の激流で「俺はラフティングガイドになるぞ!」と直感でひらめき、以後大学生活のほとんどを川下りに捧げる。日本全国を渡り歩き年間100日ほど野外で過ごす。
- 2004年
- 夏、大学4年時に兼ねてより計画していた、モンゴル国トーラ川~オルホン川を下りに行く。1ヶ月間にわたり大平原で過ごし、計800kmを下りきる。
モンゴルの大平原の地平線に沈む夕日に完璧にやられ、大事な就職活動を全てキャンセルして、「ラフティングガイドで生きていくことを決意。」このころより海外の手付かずの自然河川の魅力にドップリ漬かる。 - 2005年
- 夏、憧れの地アラスカ ユーコン川を単独で2ヶ月間延べ約2000km漕ぎ下る。荒野のヒリヒリする魅力にまたしてもコテンパンにやられ、完璧に一般生活から脱線!
- 2006年
- 春、日本屈しの激流ゲレンデ群馬県利根川にてようやく憧れだったラフティングガイドになる。活躍が期待されたがシーズン半ばにて、モンゴル・ロシアを流れるエギーン川~セレンゲ側に遠征に行く。源流部フブスグル湖~バイカル湖 1100kmを2ヶ月かけて国境地帯を除き漕ぎ下る。
- 2007年
- 夏、前年度に懲りずまたしてもシーズン半ばにカナダユーコン準州ニサトリン川~テスリン川~ユーコン川に単独で下りに行く。
1ヶ月間で約900kmを漕ぐ。雄大な自然の空間を過ごすことにハマリ、この頃より1人遊びに没頭する。
冬、目標であったラフティングの本場ニュージーランドにてラフティングガイドになるために出国。
グレード5のRangitata Riveにて無事にガイドになる。
International Grade4~5licenseを獲得する。
世界のラフティングガイド達にに出会いよい刺激を受ける。 - 2008年
- 夏、学生時代より憧れていた四国・吉野川にてガイドし始める。日本一の小歩危ツアーに惚れ込み本拠地を四国に移転する。
- 2009年
- 冬、オーストラリア ケアンズタリー川にラフティングガイドをしに行くが、リーマンショックの影響で断念。オーストラリア北部の無人島Friday islandにて日本人親方と真珠貝の養殖に精を出す。毎日、船を操り、サメ・ワニ・カメ・ジュゴンのいるワイルドな海を相手に5ヶ月間を過ごす。
- 2010年
- 冬、ネパール国にラフティング・カヤック・トレッキングに出かける。ヒマラヤの雄大な自然と暖かい人々と出会う。行く先々で地元民と勘違いされよい待遇を受ける。
- 2011年
- 冬、ニュージーランドにカヤック修行の旅に出かける、初心者にもかかわらず、いきなり滝おちからスタート。北島・南島合わせて約20河川を漕ぎ回る。
- 2012年
- 春、ラフティングを始めてからの目標独立Rio Bravo!を設立。しかし、いまだに行きたい場所、やりたいこと数知れず・・・今後も夢を追いかける!
- 保有資格
お客様へメッセージ
街の中で暮らしていると忙しく、毎日が慌ただしいよね。非日常の吉野川に来たら、騙されたと思って思いっきり心も体も開放してみて。仲間と一緒に激流を漕ぎぬけ、思いっきりハシャギ・笑い、自然の中でリラックスしたら、ちょっと悩んでいたことや、日頃のストレスが吹っ飛ぶよ。みんなにとっての最高の思い出が作れるように、一緒に全力で遊びましょう。