ガイド名:ヨッシー(YOSSY)
週末に現れる伝説のリーマンガイド
アメリカナイズ!土足上等!笑シャック談
一度話し始めたら止まらない
初めてのあなたもいきなり人生相談
あなたの心の隙間埋めますテツ談
シャックと共に無茶振りします。
就寝前のオールナイトトークは必聴です。
人生論、勉強になります。通称:FM山田ボボ談
“フォーエバー オールダー 週末ガイド”
聞けば教えてくれる(尋ねてもないことも) 人が嫌がることも進んでやる(説教など)
喋る(speaking)のと思う(thinking)のが同時に進行(なんちゅう技だ。)
一人の時も喋っているという噂のあるダンナ。ヤー談
自己紹介
- 出身地
- 香川県
- 趣味・特技
- ラフティング・キャンプ・釣り・素潜り・仕事
- 好きな言葉
- 毒を食らわば皿まで
- 個性
- 人が好き、面倒見が良い頼れるみんなのお父さん
ガイド情報
- ガイド歴
- 16年
- ラフティングポリシー
- 楽しく 安全に!
遠足は帰るまでが遠足です。家を出てから 帰るまで 安全に 楽しむ!
遊んでるときは、気楽にリラックスしてエキサイティングな吉野川を楽しんでほしい - 経歴
- 〜1998年頃
- 子供の頃から 岐阜県益田郡小坂町で自然と共に生活し、釣りを楽しみ、川で泳ぐ そんな生活が当たり前で過ごし大人になり普通のサラリーマンになっても 相変わらず自然の中が落ち着く環境が変わらず、趣味は、アウトドア 休みになると、釣り キャンプ 海 都会にいても自然を求めて動いていた。
- 1998年頃〜
- 川で釣りを楽しむときにボートを使うようになり、川を流れる楽しみを知り、釣りをメインに違う遊びを覚えていった。
- 2000年頃
- 吉野川でラフティングに参加した、自分では決してクリアーできないホワイトウォーターをプロのガイドのもとにクリアーした 爽快感、達成感、
何とも言えない 最高の喜びがこみ上げた、
その時のガイドに “ガイドにならないか?”と誘われ、なんの躊躇もなく
“よろしくお願いします”と返事をして、ガイド生活が始まった。
週末は、吉野川に出向き トレーニングの日々
想像とは違い、人の命を預かりガイドするということの大変さ、重大さを思い知らされ、半端な気持ちでは続かないと先輩から聞いていたが 本当に大変で何度も打ちのめされた。
そして、頑張ったかいもあり、やっとガイドに昇格
実際 ガイドになると 川を下れるだけでは 成立しない。
“お客様を楽しませる”事の難しさの壁にぶつかった。
余裕があって、話すことが好きで、人が好きではないとできない仕事だとわかった。そして、安全を確保する。
気楽に見えるガイドの仕事が 本当は、すごい事に ガイドになって初めて気がついた。 - 2005年
- 転機が訪れた。サラリーマンに付きものの 転勤の辞令が降りた。
悩んで、悩みぬいた挙句、脱サラ
夢でもあった 1年間ガイドの生活をしようと 決心を決め。
ガイドとしての活動が始まり、多くの川、山に出向いて アウトドアを楽しむ1年を過ごすと決め 北海道から九州まで 旅をしながらガイド生活を送り
初めて、吉野川から出て わかったことがあった。
吉野川の特性、川のボリュームが違う。水のパワーが違う。
最高の川だと
他の川でも 良い川は沢山あるが、1年を通して 最高に楽しめるのは
吉野川だと!気がついた。
ほとんどの川は 雪解け水でボリュームが増え エキサイティングになるが
吉野川は、ダムの力で1年中 ボリュームがあり、水が冷たくない
ガイドが1度は経験したい吉野川 全国からガイドが集まり、辺境の地で過ごし、楽しむ川、
そんな川でもう12年。相変わらず サラリーマンをしながらガイドを続けてきた。何度も引退を考え、生活でも やめれない、
完全にラフティング中毒である。 - 2012年
- ガイドが楽しむ遊びをみんなに広めたくて
Rio BRAVO! の立ち上げに参加
今年は、今まで出来なかったラフティングを提供したいと考えている。
- 保有資格
- RAJ(ラフティング協会)認定シニアガイド
- 上級救命講習修了 SRT-1
- Medic First Aid取得
- 赤十字救急法基礎講習修了
- 赤十字救急法員
- 保有資格
- 給水工事主任者
- 第2級電気工事士
- ガス可とう管設置主任者
お客様へメッセージ
泳げない、水苦手。そんな人でも 楽しめるラフティングを提供したい。激しい場所だけでなく、癒しポイントも多くある吉野川日常にはない「気持ちいい〜」を感じて欲しい。とにかく気楽に遊びにおいで、子供のように遊びましょう。